辻一弘さんの作品を見たい!結婚やプロフィールについての情報まとめ

      2018/03/04




アメリカから日本に、嬉しいニュースが飛び込んできました!!

日本から海外に飛び出して活躍されている方は多数いらっしゃいますが、

その中で辻一弘さんはなかなか珍しい分野で愛活躍されていました。

その分野とは、なんと

メークアップ&ヘア・スタイリング

それも映画用のかなり特殊なものです。

産経新聞が報じているところによると、

 

 米映画芸術科学アカデミーが23日、第90回アカデミー賞の候補を発表した。メーキャップ&ヘアスタイリング賞で英国映画「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」の辻一弘さん(米国在住)が候補入りした。

辻さんの候補入りは2007、08年に次いで3回目。「ウィンストン-」で辻さんが特殊メークを手掛けたチャーチル役のゲイリー・オールドマンさんは主演男優賞候補に入った。

米アカデミー賞の候補入りです!しかも彼は今回が初めてではなく、なんと三度め!

日本人俳優はハリウッド映画に出演しただけでも大騒ぎになる中、

これは快挙と言えるのではないでしょうか?

そんな辻さんについて、 この記事ではプロフィール、今までの作品やご家族についてなど、まとめていきます!

追記*

本日、とうとう辻一弘さん、

アカデミー賞メーキャップ・ヘアスタイリング賞の受賞が決まりました!!!

日本人として初めての受賞。

本当におめでとうございます。


(2018.3.5)

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辻一弘・プロフィール

 

名前:辻 一弘(つじ かずひろ、

生年月日:1969年5月25日

出身:京都府京都市

居住:アメリカ合衆国、ロサンゼルス

職業:特殊メイク・アーティスト

 

現在はアメリカ在住なんですね。

そんな辻さんは子供の頃に『スター・ウォーズ』

をみたことをきっかけに映画に興味を持ち、

京都・平安高校時代になんと独学で特殊メイクを学び始めました。

その後代々木アニメーション学院で講師を務め

1996年に特殊メイクを学ぶため、単身で渡米を果たします。

当時の師匠はディック・スミス。

ディックスミスさんといえば、『ゴッド・ファーザー』にも携わった経験のある超有名メイクアップアーティスト。


その後に兄弟子のリック・ベイカーの工房「シノベーションスタジオ」に所属してさらに修行を積みます。

現代美術にも取り組まれている、日本の(もはやアメリカの?かもしれませんが)メイクアップアーティストです。

 

結婚はしているの?

 

ご結婚はされていないようです。

芸術家だけあって、恋人の情報等も一切出てきませんでした。

彼の師匠でもあるリック・ベイカー氏も

彼は仕事への情熱を持っている。僕も彼も、お金のためじゃなく、好きだからやっているんだ。 人一倍努力家で、納得がいくまで追求するのさ。

とおっしゃっていますから、

全ての労力を作品作りに捧げた巨匠なのでしょう。

 

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そんな彼の先品は?

 

『メン・イン・ブラック』

メイクアップをつとめ、話題を呼びます。

出典:wall.alphacoders.com

 

こんな感じ。こりゃあ特殊メイク必須ですね笑

『PLANET OF THE APES/猿の惑星』

 

出典:nowtoronto.com

 

これなんかは特殊メイクありきの映画と言っても過言ではありません。

 

 

『グリンチ』

 

クリスマス映画の金字塔とも言えるこの作品。

17年経った今でも毎年クリスマスシーズンには流行りまくるこの作品に、こんな形で日本人が関わっていたなんて!!!

『グリンチ』で、辻さんは2000年にリック・ベイカーらと共に英国アカデミー賞メイクアップ&ヘアー賞を受賞しました。

 

第79回アカデミー賞で、『もしも昨日が選べたら』でビル・コルソと共に、

第80回アカデミー賞でもアメリカ映画『マッド・ファット・ワイフ』でリック・ベイカーと共にメイクアップ賞にノミネートされているんですが、

今まで、受賞はならなかったんです。

そのほかにもリングのハリウッドバージョンである、『The Ring』や

ディズニー映画の『魔法にかけられて』など、多数の映画でメイクを手がけられています。

 

そして、今回ノミネートされ、三度目の正直でアカデミー受賞が期待されているのが!!!

『ウィンストン-』

 

ゲイリーオールドマン主演で、ウィンストン・チャーチルを描いた対策映画。

出典:Next Projection

 

こちらが主演のオールドマン。

え!?!?

いつものゲイリー・オールドマンさんて

出典:thedailybeast.com

この人だよね!?!?!?

そう。ハリーポッターシリーズでのシリウスブラック役でも有名な、ハンサム俳優。

この人を↑に変えてしまうんですから、

辻さんの腕がいかに素晴らしいのかよくわかりますね。

 

なんと一度は引退していた!

 

これだけ素晴らしい技術をお持ちの辻さんですが、

ハリウッドの金にまみれた現状に嫌気がさし、一度は引退して美術の道への転身を決意。

しかし今回『ウィンストン』の政策にあたり、

辻なしで出演はありえない、と、主役のオールドマン直々の申し出によりこの作品限定で復活!

実在したウィンストン・チャーチルとゲイリー・オールドマンは、年齢も体型も大きく異なりますが、

準備期間に半年、そして撮影期間中毎朝4時間かけたという特殊メイクは、完璧。

編集でのCG加工も一切なしでこの代わり映えだったとのことです。

 

最近の作品・ファインアート

 

一度メイクアップの作品を引退したという彼が取り組んでいたのが、現代美術の創作活動。

出典:ご本人のオフィシャルサイトより

 

超リアルな偉人の模型作品創りをされているようなんです。

もともと人をリアルに再現することに情熱を持っていたと話す辻さん。

ハリウッドから身を引くことを決めた理由の一つが、

SFやファンタジー作品が中心で、実在の人物に似せて作る、という機会がなかったことだとも

おっしゃっていましたので

『ウィンストン』でチャーチルを作ることに情熱を注げたのかなと思いました。

 

きになるアカデミー賞発表&授賞式は3月4日。

ちなみに3月から日本でも全国ロードショーです!

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