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チャールズマンソン死す。狂気と彼に影響された人々。

ニューヨークからこんにちは!

今朝一番出とびこんできたニュース。

 

チャールズマンソン死す。

 

↓この方。やばそうな見た目ですね。

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この人日本でも結構有名な殺人鬼なんですね。

今日は彼について思い出してみようと思います。

チャールズ・マンソンとは?

簡単に言うと

アメリカ版麻原彰晃みたいな人物です。

1960年代カルト集団を率いて信者を利用し大勢の人の命を奪ったシリアルキラーとして世の中を震撼させた男チャールズ・マンソン。

自身が30代から40代であった1960年~70年代にかけ、家出した少女らと共にロサンゼルスでカルト集団を結成して教祖を名乗り、信者らをマインドコントロールし自身をキリストの生まれ変わりと主張。

彼の起こした最も有名な事件が、当時映画監督ロマン・ポランスキーの妻だった女優シャロン・テート(当時妊娠8ヶ月)の事件でした。

1971年には死刑判決が下されたものの翌年にはカリフォルニア州で死刑が一時的に廃止されたため、終身刑につき獄中生活を送っていましたが、

11月19日、死去が発表されました。

↓シャロン・テート

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映画”吸血鬼”がヒットし、一躍有名女優有名女優となったシャロン・テート。

この映画、吸血鬼の縁でポランスキーと結婚し、幸せの絶頂だった彼女。彼女に落ち度があった訳でもなんでもなく、たまたまポランスキー夫妻の前にをの家に住んでいたテリー・メルチャーが、マンソンの音楽をメジャーデビューさせられなかったことによるマンソンの一方的な逆恨みが原因の人違いで起きた事件という悲劇でした。

 

と、ここまでは大変有名なエピソードですが、彼によって人生を狂わされたもう一人の人物がいることをご存知でしょうか。

 

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出典:News.com.au

マシュー・ロバーツ

マシュー・ロバーツとチャールズ・マンソン

彼はイリノイのロックフォード育ちました。

幼い頃に養父母に引き取られ育ちましたが、自身に実の両親がいることを知ったとき、彼は自身の父を見つけることで彼が何者なのか知ることを望みました。

そして母親を突き止めた彼は、自分の実の父が狂った殺人鬼、チャールズ・マンソンだったことを知ったのです。

 

その事実を知った彼の恋人は彼を捨て出て行き、自分に凶悪犯罪者のちが流れているという事実に大変苦しんだ彼でしたが、現在の彼は自分のルーツを受け入れ、こう語っています。

 

”私は温和な人間で、非暴力的な菜食主義者です。しかし彼の地を受け継いでいるということは事実で私にとっては大切なこと。狂った狂人出会っても、彼は私の父なのです。”

 

近年彼は父親の釈放を望んでいると語っていましたが、チャールズマンソンは収監されたまま亡くなりました。

 

多くの人の人生を狂わせたチャールズ・マンソン。

彼の起こした事件の犠牲者全てのご冥福をお祈りいたします。

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