住吉都と小平奈緒の友情・ライバル二人の間に一体何があったのか

   




小平奈緒さんのスピードスケート女子初の金メダル獲得に

日本中が沸いています!!!

素晴らしい、おめでたいニュースなのですが、

彼女を見ているとどうしても頭に浮かんできてしまうもう一人の選手。

住吉都さん

みなさん、覚えてらっしゃいますか?

そう、1月になくなった、住吉都選手。

お亡くなりになった理由は公開されていませんが

自宅で亡くなっていたこと、特に持病はなかったこと

また、平昌五輪の出場切符を逃していたことなどから、

自ら命を絶った可能性が高いと言われています。


今回小平奈緒選手が金メダルを獲得した際、

会見で、記者とのこんなやりとりがありました。

記者: 住吉選手の悲劇があって、小平選手はオリンピックに臨むということに、なりました。住吉選手のご両親から「精一杯ここで頑張って欲しい」という言葉を小平さんはお受けになったと聞いていますが、1,000メートルの銀メダル、あるいは昨日の500の金メダル。レースを終えた後に住吉選手のことが思い浮かんだり、彼女に対する思いがなにか湧いてきたようなことはありますか?

小平: そうですね、あの……。正直……、すいません。正直、彼女のことは何度も何度も思い出す事が多くて。やっぱり考えないようにしていても、常に頭に浮かんで来てしまっていたので。でも、それでも主将としては、レースに集中して臨まなければならないとは考えていました。それで、あの……、これは言ってもいいのかわからないですけど、住吉の関係者の方に、生前、「奈緒が金メダルを取ったら、私が金メダルを取ったのと同じだと思う」と話してくれたっていうのをオリンピック前に聞くことができて、すごい救われたような気持ちだったんですけれども。実際こうやって金メダルを取ることができて、本当は本人の目の前で「金メダル取ったよ」って報告したかったんですけど、それができないのは本当に残念だなと思います。

引用:ログミー

 

そんな二人、生前の友情は一体どんなものだったのでしょうか。

 

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小平奈緒・住吉都の友情

 

二人は同じ年

小平奈緒さんは1986年5月26日生まれの31歳。

なくなった住吉都さんは1987年生まれの享年30歳。

住吉さんが早生まれなので二人は同級生ということになります。

信州大学同級生

出典:芸トピ

 

二人が進学した信州大学は、スピードスケートで五輪銀、銅メダルを獲得した

清水宏保選手の母校で、スピードスケート選手育成に定評があったため。

また、小平選手は、もう一つの夢であった、教員免許を取得したかったためでした。

 

ライバル?親友?

 

同じ大学出身、 ソチオリンピックでは日本代表同士として

比べられる立場だった

小平奈緒選手と住吉都選手。

しかし二人が残す結果は、徐々に開いていってしまいました。

小平奈緒選手、バンクーバー五輪では

500mは12位でしたが、1000mと1500mでは5位入賞

対する住吉都選手は代表選考会で13位と沈み、出場できず。

住吉選手にとって悲願のオリンピックとなったソチ五輪の結果は

小平奈緒選手、500mで5位入賞、1000mでは13位だった。

 

そして今回平昌五輪、またも代表切符を逃してしまった住吉都選手。

小平選手のライバルとしてもっぱら取り上げられるのは

韓国の李相花選手になっていき

住吉選手はもはや小平選手のライバルとも、言われなくなっていってしまいました。

住吉選手、きっと辛かったことでしょう。

でもスポーツの世界では、これは仕方がないこと。

世の中平凡に、それでも幸せにいきている人がほとんどなのですから

他の道を探したってよかったと思いますが

一流のアスリートはそう簡単に割り切れなかったのかもしれません。

 

まとめ

 

 

  • 住吉都選手と小平奈緒選手は同じ年の同級生
  • 信州大学でも同窓だった
  • もともとライバルと呼ばれ、お互い高め合う中だったが、だんだん実力が離れていってしまった

これも運命と言うかなんというか、

なんとも聞いていてやるせない、住吉選手の死去。

友情って、暖かくて幸せなものですが

こんな風に人を苦しめてしまうこともあるものなのですね。

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