アメリカ大学入学への道。I-20(アイトゥウェンティ)をゲットする方法。

      2017/12/20

eyecatch




今日は留学生最初の関門、学校に出願してI-20を取得する方法を説明したいと思います。

正規留学、語学留学に関わらず、アメリカにフルタイム(週18時間以上)の学生として滞在する場合は学生ビザ(F-1 VISA)の申請が必要です。また、留学生は基本的にフルタイムしか認められていません。
特例的に、90日未満の滞在に限り観光目的のESTA入国が可能ですが、これはあくまで観光目的の人のためのものであり、長期的にアメリカに滞在して勉強しようと思うならVISAを取得する必要があります。

そしてこのVISAを取得するためにはまず I-20が必要です。

1. 学校に出願して、I-20をゲットしよう!

例をとって説明しましょう。

前回まず学校を決めようという話をしましたが、決まったらまず大学のホームページにアクセスして見ましょう

普通こんな感じでトップページがありますね。
初めてアクセスすると、
全部英語じゃん!?(当たり前w) 無理!ってなってしまうこともありますが、よく見てみるとここに必要情報は全て乗ってるんですね。

まずはinternational studentってとこを探しましょう。

*基本的にアメリカ人とそうでない人は、必要な書類から何から違うので、インターナショナルについて確認することが大事。

はい、開きますと、
このApply to ~っていうのが出願関係情報ですね。

まず出願の日程が出てきました。

International Student Admission Applicationを開きます。

PDFで出てきましたね。
基本的に出願に必要な書類は、州によっても学校によっても全然違います。

All Applicants must submit the following
出願する人が提出しないといけないもの、ですね。
これが欲しかった情報。

1. Application
これは願書。PDFでダウンロードできるので、これに必要情報を書き込みましょう。
2. Copy of Passport ID Page
パスポートの写真が入ってるページですね。(だから出願の時点でパスポート必要です。)
3. Bank Statement
これは銀行の残高証明。外国からの留学生は基本的にバイトが認められていません。日本の大学生はバイトに明け暮れてたりしますが、一応学生ですからね。そっちの方がおかしな話。お金がないなら日本でなんとかして作ってから行きましょう。学校内でのみ就労が認められていることがありますが、学費をカバーするなんてのは無理です。学ぶことが目的の滞在だからです。よって、授業料の支払い能力を証明する必要があります。銀行に行って英語の残高証明が欲しいと言えば作ってくれます。その場で発行されず、少し待たされることもあるので注意。

4. Proof of English Proficiency
私は英語で授業受けられます。ついていけますよって証明。ここに書いてあるものならなんでもいいのです。
TOEFL, IELTS, CAE,,, この学校の場合はIECと呼ばれる語学学校が併設されているので、そこの最上クラスの終了証書でもOK.ここを確認して、日本でIELTSなりTOEFLなりを受験して準備しましょう。

最後のはrecomendedなので別に必要ではありません。

この学校はこれだけですが、Immunization Form と言って、予防接種の証明書が必要なところも多いです。
母子手帳を持ってかかりつけの病院にいけば書いてもらえますし、もし必要なものを受けていなければ今から受ける必要があります。

Admission Periodと横に書いてありますが、これは締め切りですね。
アメリカの大学はセメスター制が多く、Fall, Springという長い学期とSummer/Winterという短い学期(これはとっても取らなくても学生の自由)で構成されていることが多いです。

日本のように4月入学一回!とかではないので、一年のうち3,4回入学のチャンスがあるってことです。また、2年生大学の場合、入学試験的なものはありません。

この2年間は、4年生大学に入学するための2年間の長〜い入試みたいなものです。この2年の成績でその後進める大学が決まります。

この学校の場合、書類を用意してe-mailか郵便で提出、その後2週間程度で合否がわかり、大丈夫だと
I-20発行されます。
Yaay!

これが手に入るとVISAに取りかかれます。
さあ、もうちょっとだ!

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