歴代韓国大統領の悲惨すぎる末路一覧まとめ!朴槿恵に続き李明博も逮捕

   




韓国元大統領である

李明博(イ・ミョンバク)氏が、逮捕されたことがわかりました。

 

容疑は背任、収賄、職権乱用などで

大統領在任中に

情報機関の国家情報院に領収書の要らない特別活動費を上納させたり、

李氏が実質的な所有者(?)と疑われている会社を通じて

多額の秘密資金を作ったりした疑いがかかっています。

 

韓国大統領が起こした騒ぎとして記憶に新しいのが

朴槿恵・元大統領。

彼女も現在塀の中でくらいしているわけですが

 

歴代韓国大統領って、悲惨すぎる末路をたどるイメージがとても強いです。

というわけで本日は、歴代韓国大統領で残念な結末を迎えた人々を

まとめてみようと思います。

 

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韓国大統領の悲惨な末路

李承晩(リ・ショウバン)・国外亡命

出典:wikipedia

韓国の初代大統領です。

二回の再選を果たし、1〜3代の大統領を務めましたが

長期にわたる独裁的な政治と、不正選挙への不満が国民にたまり

4月革命に発展。

李承晩は政権を追われ、ハワイへ亡命しました。

韓国大統領って、最初から亡命だったんですね、、、

今に始まったことではなかった模様。

朴正煕(パク・チョンヒ)・暗殺

出典:wikipedia

第18代大統領として記憶に新しい

朴槿恵元大統領の父親です。

元々職業軍人でしたが、クーデターを起こし

第5代〜第9代韓国大統領を務めました。

かつて最貧国の一つでもあった韓国を

高度経済成長に導き、大幅な経済成長を実現。

彼の時代の前は、北朝鮮の方が韓国よりも

経済的に優位だったと言われていますが

ここで逆転したんですね。

日本との国交正常化も実現したりと

かなり大統領として優秀な人物だったと思われますが

大統領の任期を撤廃することを画策したりと

独裁を目論んでいるかのような行動が目立ち、

1979年に側近によって暗殺されました。

実はその前にも、暗殺を画策され、それによって

朴正煕の妻を殺されるという事件も起きています。

全斗煥:死刑判決→恩赦で釈放

出典:時事ドットコム

日本・アメリカとの国交を強め、さらなる経済政策を強化。

韓国経済工場に大きく貢献しました。

自ら執務の間に経済学者などを招いて経済について学び

韓国経済発展を目指した結果、GDPは大きく成長。

娯楽にも肯定的で、映画やスポーツ事業にも力を入れました。

しかしその一方で独裁的な印象が強く

大学生の副業の禁止、学生運動に参加することへも大変厳しく対応し

スパイ活動や密告を奨励。

1980年には犯罪者や学生運動かなどを一斉に4万人以上逮捕し

激しい暴行を加え死者を出すなど

かなり残虐な面もみたれました。

退任後、この件やさらに不正蓄財などで起訴され

死刑判決を受けました。(後に特赦)

 

金大中(キム・デジュン):息子の逮捕

出典:wikipedia

元々民主運動家として活動していた金大中は

大統領に当選する以前にも、民主化運動の首謀者として

死刑判決を受けたこともある人物です。

大統領としては、IT産業に力を注ぎ、

サムスンや現代自動車を世界的企業に押し上げました。

朴正煕についで二番目に

韓国に貢献した大統領として評価されています。

他の大統領と比べると、彼の退職後はマシですが

大統領任期末の2002年、

彼の3人の息子、金弘一、金弘業、金弘傑の不正蓄財

が発覚。

斡旋収賄容疑で逮捕され、金大中自らが国民に謝罪する

事態に発展しました。

盧武鉉(ノ・ムヒョン):飛び降り自殺

第16代韓国大統領。

軍人出身が多い韓国大統領の中では異色の経歴で弁護士出身。

非常に成績優秀だったが過程が貧しかったため

アルバイトで日銭を稼ぎながら高校を卒業し

司法試験を突破して弁護士となりました。

左派として知られる盧武鉉は、それまでの軍事政権

の政策などを洗い直し

保守系メディアとは激しく対立。また、良心的拒否権を認めない

韓国の徴兵制度改革も試みた。

日本、アメリカとは一線を保った外交政策をとった。

大統領退任後、盧武鉉の側近と親族が収賄容疑で逮捕され

盧武鉉自身も6億円を超える不正献金疑惑で事情聴取を受ける。

しかしこれは後任の李明博政権のスキャンダルをもみ消すための

捏造だとも言われている。

2009年、『大統領になろうとしたことは間違いだった』との遺言を残し

飛び降り自殺を遂げる。享年62歳。

朴槿恵(パク・クネ)

 

出典:wikipedia

第18代韓国大統領。

先ほどの朴正煕元大統領の娘である朴槿恵。

自身の母も、朴正煕を狙った凶弾に倒れ

父親も暗殺されているという韓国政治の闇に育ったような彼女。

東アジア初の女性大統領となりましたが

セウォル号沈没事件に対する対応があまりにもお粗末だったことや

自身の政治スキャンダルなどで

2017年、韓国史上初の大統領弾劾によって罷免された大統領になってしまいました。

2016年10月末に発覚した友人の崔順実(チェ・ソウォン)の国政加入問題で

逮捕・起訴され、収監されました。

 

李明博(イ・ミョンバク)

 

そしてつい先日逮捕されたのが李明博大統領。

出生から4歳までを日本で過ごし、月山 明博(つきやま あきひろ)という

日本名も持っている李明博。そのため日本語は流暢で

英語も話せる。

貧しい家庭に育ち、苦労して大学に進んだ李明博は

学生時代、民主化運動(学生運動)に参加し、逮捕された過去がある。

零細企業だった現代建設を16万人規模の大企業に成長させ

その後ソウル市長をへて政界入り。

ビジネスマンとして剛腕をふるった彼に、国民は経済成長を期待しましたが

任期中にリーマンショックが起きたこともあり

韓国社会も打撃を受け

国民支持率は最後まで振るわない大統領でした。

そしてつい先日、逮捕されたわけですが

その容疑は李明博の収賄容疑。韓国大統領の逮捕は、歴代四人目です。

歴代他の大統領の逮捕理由とほぼ同じですね。

ここまで韓国元大統領に不祥事が続く原因は?

今回は歴代韓国大統領で

悲惨な末路を辿った人物についてまとめました。

逮捕が4名

自殺者まででるというから驚きですね。

この原因は一体なんなのでしょう。

 

韓国国民の国民性

 

激しい競争社会の中で、生き残るためには

他人を陥れることも恐るな

という韓国社会の風潮は

この悲劇に大きく関係しているのではないでしょうか。

 

弱者に石を投げるような人はどこの国にもいますが

韓国国民の、人の揚げ足を取るようなところは

他国と比べて顕著です。

先日、オリンピックスピードスケートの女子で

チームメイトを置いてきぼりにしたとして批判された

キム・ボルム選手。

韓国社会から袋叩きにあい、

その後銀メダルを獲得するも、リンクで土下座して

謝罪する姿は異様でした。

国に対する不満や苛立ちが、元大統領に向かい

もちろん不正献金はあったのかもしれませんが

国民全員で吊るし上げている光景は

恐ろしいです。

実際盧武鉉氏は亡くなったわけですからね。

 

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なんでも人のせいにする

 

非常に印象的なのは、セウォル号事件。

修学旅行生を乗せた客船が沈没し

多くの学生が命を落としました。

 

船長や乗組員は乗客を見捨てて逃げ、

対応に不備があった政府も逃げ

その後家族は政府と会社に怒りをぶつける

そしてそれぞれが怒りと責任をなすりつけあっている姿が

驚きでしたよね。

 

不思議なのが、筆者が暮らすアメリカにも多くの韓国人がいますが

多くが温厚で知的。非常に日本人に近く

付き合いやすい人たちなのです。

一体何が韓国在住韓国人をあんなに野蛮にさせるのでしょうかね。

不思議です。

 

まとめ

 

韓国は日本と比べると比較的新しく

歴史も短い国ですが

その中で多くの元国家トップがこのような

運命をたどるというのは

非常に奇妙です。

今回逮捕された李明博さん自身もおっしゃっていたようですが

そうなることを願います。

「前職大統領として、もちろん、言いたいことも多いが、言葉を慎むべきと自らに誓っている。ただ、願わくば歴史の中で今回のことで最後になって欲しい」

李明博 3.22.2018

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