斎藤慧のドーピングは故意(意図的)?それとも過失?薬物の種類や状況を調査

   




最初の銀、銅メダル獲得が決まり、日本はメダルラッシュに湧く

平昌オリンピックから

またまた残念なニュースが入ってきました。

スピードスケート男子の代表、

斎藤慧選手から

日刊スポーツによると

平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)のスピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手(21=神奈川大)が、ドーピング検査で陽性反応を示していたことが12日、複数の関係者への取材で分かった。日本オリンピック委員会(JOC)が13日に平昌で詳細を公表する。違反となれば、冬季五輪の日本勢では史上初めてのケースとなる。

引用:日刊スポーツ

ドーピングといえばつい先月、

カヌーの鈴木康大選手が、ライバル選手のドリンクに違反薬物を混入させ、

ドーピングを捏造するという

超悪質な事件も起きたばかり。

一体斎藤慧選手に何が起きたのでしょうか?

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斎藤慧・プロフィール

出典:毎日新聞

名前:斎藤慧(さいとう・けい)

生年月日:1996年2月20日

性別:男

身長:161cm

体重:55kg

所属:神奈川大学

競技:ショートトラック

斎藤家は兄弟揃ってアスリートで、

姉仁美さんも今回平昌五輪代表です。兄、弟も含めた4きょうだいの3番目です。

兄の悠さんも、今回出場はされていませんが、

スピードスケートの選手なようです。

 

ドーピング反応がでた!その状況は?

 

12日の検査でドーピング反応が出てしまったようです。

現在実際に検出された薬の種類などは公表されていませんが

日本オリンピック委員会(JOC)が13日に詳細を公表する予定です。

ドーピングに引っかかる薬は決まっていますので

その中のどれかであることに間違いはないですね。

 

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果たして故意なのか?過失なのか?

 

詳しいことはまだわかっていませんので

なんともいえませんが

今回は過失である、

または検査での誤反応である可能性が高いのでは?と思います。

理由としては

つい先月、カヌーの鈴木康大選手が引き起こしたドーピング騒動。

どうしても勝ちたい、という焦りからやってしまったことですが

この件の場合は、他の選手の害を与えたという点でも

当然ながら責任は重く

世間から大バッシングされ、競技からも8年間のカヌー資格停止処分を受けました。

これは彼の年齢を考えると、実質競技からの追放を意味しています。

あれだけの大騒ぎのあと、いくらオリンピックで勝ちたいからと言って故意にドーピングするとは思えません。

だとすると、なぜ反応が出たのか。

現在平昌は、記録に残る大寒波で大変なことになっています。

寒さによって体調を崩す選手も多く

斎藤慧選手も風邪を引いて、なんらかの薬を服用した

または予防のために薬を服用した

可能性はあるのではないでしょうか。

もちろん過失だったとしても

アスリートとして、しかもオリンピックの大舞台で

自身の管理が甘いというのはご本人の責任ですが

故意にズルをした

よりはよほどましです。

ドーピングで引っかかる薬物とは?

 

競技会の検査で検出されると

ドーピング違反とみなされる薬はこちらです。

 

無承認物質
どの政府保健医療当局からも承認されていない薬物は常に禁止される。
蛋白同化薬
ペプチドホルモン、成長因子および関連物質
例、エリスロポエチン、ヒト成長ホルモンなど
ホルモン調節薬
例、タモキシフェン、クロミフェン、インスリン類
利尿薬
2018年禁止表でグリセロールが除外された。

*追記:今回斎藤慧選手から検出されたのは、この利尿剤でした。

興奮薬
例、アンフェタミン、エフェドリンとメチルエフェドリン(尿中濃度10μg/mL を超える場合)、メチルフェニデート、ストリキニーネ
麻薬
オピオイド系鎮痛剤など
例、モルヒネ、ブブレノルフィン、ペンタゾシン
カンナビノイド(大麻など)
糖質コルチコイド
ステロイド系抗炎症薬など。

 

まさか大会前に大麻を吸うなんて人はいるわけないですが、

この一覧を見るとわかるように、単なるステロイド剤や鎮痛剤などでも

ドーピング陽性反応が出ることはあるわけです。

追記

13日になり、斎藤慧さんご自身がコメントを発表しました。

 

今回、このような検査結果が出たことに大変驚いています。ドーピング(違反)を行おうと考えたことはこれまでに一度もありません。アスリートとして絶対にしてはいけないと理解していました。また、けがをした時や体調を崩した時に処方される薬については、事前に専門家に相談していましたし、日常の食事や飲み物にも気を付けていました。
今回検出された物質は利尿剤で、本来は高山病予防などの治療薬だそうですが、筋肉増強剤を隠蔽(いんぺい)する目的などで使う人がいるため、禁止薬物にされていると聞きました。私は、筋肉増強剤を使用したことがありませんので、それを隠そうなどとは考えませんし、利尿剤を使用して体重を落とそうと考えたこともありません。この薬を使用するメリットも動機も私にはありません。
1月29日の合宿中に受けた検査ではどのような禁止薬物も検出されず、陰性だったため、自らの意思で何かの薬物を摂取したという事実はありません。今回の検査結果が出てしまったことには偶発的に起きた出来事により、禁止薬物が無自覚のまま口に入ったものとしか考えられません。
今回の結果については身に覚えのないことで、不可解であると感じ、自身の身の潔白を証明するために戦っていきたいと考えておりますが、今、それを要求することはオリンピックを戦っているチームに迷惑をかけると思ったので、暫定資格停止という決定を受け入れ、自発的に選手村を出てチームを離脱いたします。
最後までチームジャパンの一員として同じ場所で戦いたいと思っていましたが、残念です。チームを離れても一員として仲間を応援しています。

引用:時事ドットコム

 

ご兄弟もアスリート、姉の仁美さんに至っては

慧さんと同じく平昌五輪代表です。

コメントでも斎藤慧さんがおっしゃっているように

バレる危険を犯してまで

オリンピックの舞台で利尿剤を服用しても彼になんのメリットもありません。

日常的に口に入れるものにも注意していたという斎藤選手。

一体どうしてこうなってしまったのか。

 

まとめ

 

せっかくオリンピックの舞台まで行って、ドーピング反応とはなんとも残念ですが

全てのドーピングが鈴木康大選手の一件のような悪質なものというわけではありません。

明日の発表で詳しいことが発表され次第、どんどん情報更新していきます。

どうか故意のドーピングではありませんように!!!!

故意のドーピングではないと思われますので

検査の誤り、またはなんらかの形で誤って体に利尿剤が入ってしまった

ということでしょうか。

 

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