金本知憲さんの経歴・ご活躍まとめ・その2[2018・野球殿堂入り!!!]

   




さて、前回の記事では金本さんの幼少期からプロ入りまでをまとめました。

ここからはプロ入り後のご活躍を追って行こうと思います!

前半を読まれていない方はこちら

スポンサーリンク

広島カープ時代

 

苦労を重ね、大学時代にようやく芽が出て掴んだプロ入りの切符でしたが

入団してからも金本選手は苦労続きでした。

1992-1993年は打球も鳴かず飛ばずで、当時のコーチには

「転がして、足を活かせ」(君にはヒットは打てない)と言われるほどの下手っぷり。

外野の守備の際も送球を地面に叩きつけてしまう癖があり、「もぐら殺し」とバカにされたりもしました。

しかしそこは今までもなんどもスランプを乗り越えてきている金本選手。

悔しさをバネに筋トレに励み、1995年には開幕5番打者として起用され、チームの主軸として活躍。

初のベスト9にも選ばれます。

1996年には5番打者として打率3割を記録。出塁率は4割を超えます!

1998年には死球を受けたことにより少々成績が落ちますが、持ち前の粘り強さでジリジリと復活。

2001年には全試合4番で出場を果たし、なんと1002打席連続ダブルプレーなしという打席の好調っぷり。

これは39年ぶりの日本記録更新でした。

阪神時代

 

この頃にはすっかり大人気プレイヤーとなっていか金本は、阪神の星野監督からの熱烈なお誘いを受け、

2003年に阪神タイガースへ移籍。

背番号6番となります。

2003年、チームは日本一には届きませんでしたが、18年ぶりのチームのリーグ優勝に貢献します。

2004年、新監督、岡田彰布に4番として起用されます。7月29日、中日戦で死球を受け、左手首を損傷しますが、翌日の試合ではなんと右手だけでヒットを放ちます。

最終的に打率、ホームラン、打点の3部門で自己最高記録を達成し、初タイトルとなる打点王に輝きました。

2005年、史上4人目の全球団からホームランを放った打手となります。

2006年、904試合連続のフルイニング出場で世界新記録達成!また、この年の契約更新で、年棒は5億5000万円となり

日本で最も契約金の高い選手をなります。

その後もその力は衰えることなく、2012年まで現役で大活躍を続けました。

引退試合となった10月9日横浜DNA戦。結果は4打数1安打1盗塁。試合は勝利に終わりました。

その通算打点はなんとかの長嶋茂雄にわずか一点及ばず、1522打点。試合後行われた引退セレモニーでは、

清原和博さんから花束が授与されました。

スポンサーリンク

プライベートでは

 

引退セレモニーで娘さんを抱き上げる金本選手

出典:情ふぉん

 

以外ですが、韓国系日本人3世であり、日本人の奥様とご結婚された際に日本に帰化されたようです。

野球選手の奥さん、というとアナウンサーなど芸能人が多いですが、全く奥様に関する情報がないところを見ると一般の方なのだろうと思います。

いかつい顔立ちや、ファンからアニキ!と呼ばれていたところなどから豪快な方なのかと思いきや、

ご家族のプライベートには非常に気を使われているみたいですね。

一度だけ、お嬢さんが引退セレモニーに祝福に現れ、金本選手が抱き上げた、ということがありましたが、

その時でさえ顔はバッチリガードされていましたから笑

おうちでは、きっとよきお父さんなのでしょう。

 

まとめ

 

野球殿堂入りのニュースを受けて、ご本人はこんなコメントをされています。

-記者から、星野さんが昨年、殿堂入りについてのコメントを求められて

「去年、星野さんが選ばれて、入れ替わるように自分が。本当に選ばれましたという報告がしたかった。残念です。本当に。もう70歳でかなり丸くなられてるんで(もしここにいたなら)おそらく、優しい言葉をかけていただいたかなと思います」

-今シーズンへの意気込みを。

「監督就任して3年目ですし、もちろん結果はほしいです。内容もほしい。両方を追い求めて、当初の志を強く持ったまま、ブレずに強いチームをつくって、優勝したいと思います」

金本さんの阪神入りを熱望し、彼を招集したという星野監督。あと少し、頑張って入られたら星野さんがこのニュースを知ることができたのに、と思うと非常に残念です。

金本選手の野球人生はまさに大器晩成型で、どれだけ結果が出なくても影で努力を重ね、

結果としてその努力が実る、という全国の野球少年たちに勇気を与えるサクセスストーリーでした。

納得の殿堂入り。こういう人にこそ殿堂入りしてほしい!と思いました。

ドラフト前に騒がれた割に活躍できない選手も多い中、幸せな野球人生だったのかな?

と思います。

阪神の監督としてもご活躍中ですが、今後、まだまだご活躍されることでしょう。

殿堂入り、本当におめでとうございます!!!

関連記事

星野仙一と野村克也・その関係とは?ノムさんが星野さんの死を悼む。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

 - Sports , ,