大杉漣とビートたけしの関係(仲)は?アウトレイジ軍団もショック・急性心不全の恐ろしさ

      2018/05/23




俳優として活躍していた

大杉漣さんが

急性心不全のため66歳の若さでこの世を去ったことがわかりました。

出典:週刊女性PRIME

 

日本人なら誰もが見たことのある、名優でした。

北野武監督の作品など、数多くの映画やドラマに出演し、幅広い役柄を演じる演技派として活躍していた俳優の大杉漣さんが、21日午前4時前、急性心不全のため亡くなりました。66歳でした。

大杉さんは徳島県の出身。20代のとき、東京で劇団に入団し、俳優として本格的な活動を始めました。ロマンポルノの作品やVシネマに出演したのち、40代で、北野武監督の映画「ソナチネ」の、凄みのある暴力団幹部の役をオーディションで射止め、演技派として知られるようになりました。

引用: NHKニュース

 

スポンサーリンク

あまりにも突然の死に、周囲も驚きを隠せない

 

2月20日までは、ごく普段どうりに撮影に臨んでいらっしゃったという大杉漣さん。

テレビ東京によると、20日の大杉さんは

予定通りに午後9時ごろまで撮影をし、その後共演者と食事を済ませて、

午後11時ごろホテルに戻った後、腹痛を訴え、共演者の松重豊さんとともに病院へ。

そのまま院内で、呼ばれた家族や、共演の松重さん、遠藤憲一さん、田口トモロヲさん、光石研さんや、制作スタッフに見守られ、そのままお亡くなりになったそうです。

あまりにもあっけなく、周りの人々が受けたショックはさぞ大きいことでしょう。

最後の日まで撮影していたドラマ、バイプレイヤーズのメンバーは

共同でコメントを発表しました。


写真:光石研さんのインスタグラムより

 余(あま)りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。「バイプレイヤーズ」という実名を晒(さら)した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません。

しかし最後の日まで、役者として現場に立ち、みんなを笑わせ続けていました。永遠に我々の目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います。

お疲れ様でした。どうか、安らかにお休み下さい。

漣さん、ありがとうございました。

バイプレイヤーズ一同  遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研

 

ビートたけしさんもショックを隠せず

 

大杉漣さんが出演した、『アウトレイジ最終章』などでメガホンをとり

大杉さんと信仰のあったビートたけしさんも大変ショックを受けられたようです。

ビートたけしさんとTVタックルで共演していたという東国原英夫さんが

Twitterでこんな風に話されています。

 

天下のビートたけしさんも大変ショックを受けられたようです。

大杉漣さんとビートたけしさん、お二人の仲はどうだったのでしょうか?

 

スポンサーリンク

ビートたけしと大杉漣さんの関係とは?

 

出典:はてなダイアリー

 

↑ソナチネで共演する、ビートたけし・大杉漣

 

ビートたけしさんが大杉漣さんとした最初の仕事は

1993年の『ソナチネ』でした。

キャッチコピーは”凶暴な男、ここに眠る”

北野武監督が自らの一番思い入れの深い作品にあげたこともある作品です。

 

この先品で、大杉漣さんは一つ有名なエピソードを残しています。

ソナチネのオーディション。

なんと大杉漣さんは、北野監督と一瞬顔を合わせただけなのに合格したというのです。

よっぽど監督を惹きつける何か、をお持ちだったんでしょう。

しかも!

当初大杉漣さんが演じた片桐という役は

ソナチネ、沖縄編と東京編、二章のうちの、東京編のみに出演する予定でした。

それが北野監督に気に入られたあまり

沖縄編まで出演がのびた、というのです。

 

東京編を取り終わった北野監督が大杉さんのそばにより、

『片桐、沖縄に行くことになるんだよなあ』と呟いたのだとか。

それを聞いた大杉さんは、不思議と

『そっか、行くことになるんだ。』と感じ

そのまま事務所に連絡してスケジュール調整してもらったそうです。

 

どれだけ北野武監督が大杉漣さんを気に入っていたかがよくわかるエピソードです。

 

この作品でビートたけしの部下役を演じ、認められた大杉漣さんは

その後も北野作品へ出演し、北野武映画を支える役者の一人となっていったのです。

『HANA-BI』や、『アウトレイジ最終章』でも

存在感を放つ演技が光っていましたね。

 

作家性が強く、地震の世界観に強いこだわりをもつ北野武監督は

作品に出演する俳優を厳選することでもよく知られています。

出演俳優が皆一流ということです。

 

たけしさんは

今回大杉漣さんを看取られた、俳優の

松重豊さん光石研さんも北の映画の常連です。

 

24日、北野武監督はニュースキャスターに出演。

北野さんと大杉さんの関係を紹介するVTRを見た後に

安住紳一郎アナウンサーから

『寂しいですね』と問いかけられ

涙を拭って『うん』と一言。

かなりこたえていらっしゃるようでした。

 

急性心不全の恐ろしさとは?

 

私ごとですが、この記事を書いている私自身、19の時に53歳だった父親を

急性心不全で無くした経験があります。

特徴はそのあまりにも急激な死。

うちの父の場合は他の持病はあったものの心臓に問題は一切なく

いつも通り元気に仕事をし、家族と夕食をとって、翌日の仕事の支度をして床につき、

翌朝そのまま亡くなって起きてきませんでした。

うちの場合は父自身が医師だったこともあり、人一倍健康に気をつけていたものの、です。

今回の大杉漣さんも、非常に健康的な印象で

まさか66歳で亡くなるなんて信じられません

他にも蜘蛛膜下出血など人を急に死に追いやる恐ろしい病気は多いですが

(元プロ野球選手・コーチの木村拓哉さんも、くも膜下で急死でしたね。)

特に幼いお子さんがいらっしゃる働き盛りのお父さんなど

この記事を読んでいらっしゃるあなたには

必ず定期的に健康診断を受けて、できるだけの対策をして欲しいと

心の底から思います。

 

あまりにあっけなく死なれてしまうと

家族は途方にくれますから。本当に。

 

まとめ

 

日本映画を支える影の名優として、

数々の作品に出演し続けてきた大杉漣さん。

渋い雰囲気と明るくいキャラクターで

全国民に愛された日本の俳優さんでした。

まだまだやりたいこと、たくさんあったのではないかと思います。

 

今回の大杉さんの一報を聞いて、改めて急性心不全の恐ろしさを

身にしみて感じました。

 

素晴らしい作品を残してくださったことへの感謝とともに

心からご冥福をお祈り申し上げます。

芸能界から大杉漣さんへの追悼コメントはこちら↓

大杉漣さん急逝・追悼コメントまとめ!芸能界の大物から続々と追悼の声

松重豊と大杉漣の関係(仲)はよかった?バイプレイヤーズ仲間の仲の良さとは

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

 - Japan , ,