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紀平梨花・次期オリンピック、フィギュア期待の星!トリプルアクセル7人目の快挙!

長年日本のトップ・フィギュアスケーターとして活躍し、昨年4月に惜しまれつつも現役を引退した浅田真央選手。

彼女の代名詞とも言われた技がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)!

女子ではなかなか跳べる選手がおらず、女子として初めて成功させたのが我が国の伊藤みどり選手。

その後、アメリカのトーニャ・ハーディング、日本 中野友加里、ロシアのリュドミラ・ネリディナ

そしてトリプルアクセルで有名になったと言っても過言ではない浅田真央選手。

その後2015年3月に、ロシアのエリザヴェータ・トゥクタムィシェワ選手が世界選手権のショートプログラムで成功せているんですが、世界で今までたった6人の女性しか飛べない、難し〜いジャンプなんです。

そこにまた新たに一人、日本人女性が名乗りをあげました!

紀平梨花[きひら・りか](15歳)

ついに真央ちゃんの後継者現る!?

紀平梨花さんとは?

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この一番右のかたですね。

日本人らしい上品な雰囲気といい、なんとなく真央ちゃんと似ているかも!?

2002年7月21日、兵庫県西宮市生まれで身長は152cm。今15歳(2018年1月現在)とのことなので、伸び盛りど真ん中ですね!

現在関西大学中等部三年生で、スケートは5歳からスタート。

昨季のジュニアグランプリシリーズ(GP)のリュブリャナ杯で、国際大会で女子史上7人目となるトリプルアクセルを決め、一気に知名度をあげてきました!

2017年12月に行われたジュニアGPファイナルでは、女子史上初、トリプルアクセル+3回転トゥーループを決めて会場を大いに沸かせましたが、結果は総合4位。

が、このジャンプの成功によって大注目株となった彼女は様々な期待を背負い、今回全日本選手権に挑みました!

12月21日に行なわれたショートプログラム(SP)、完璧なトリプルアクセルで出来栄え点(GOE)で1.43点の加点を叩き出して波に乗り、

フリーでは単発と連続ジャンプでトリプルアクセルを跳び、計2本の大技を成功させてくれました!!!

1試合で計3本のトリプルアクセルを決めたのは、バンクーバー五輪の真央ちゃん以来、なんと2人目。こう考えるとつくずき近年の日本ってフィギュア大国なんだな〜〜って思いますね。

結果、全日本ではSP5位から総合3位に食い込み、初めての全日本表彰台を掴みました!!!

今後紀平選手のライバルとなりそうな選手は??

浅田真央選手とキム・ヨナ選手のように、優秀な選手にはいいライバルがつきもの。

さて紀平選手のライバルとなり得る強敵はいるんでしょうか??

今のところ、ぶっちぎりで強いのがロシア勢。

浅田キムヨナ時代はアジアが圧倒的に強いイメージがありましたが、時代はロシアに突入しているみたいですね。

(ただしIOCがロシアオリンピック委員会の資格を停止し、平昌五輪にはロシア選手団の派遣はされないので、2022年の北京オリンピック以降のライバルってことで)

上記の写真、真ん中の選手がソフィア・サモドゥロワ(ロシア)

出典:ВКонтакте

サンクトペテルブルクから約3700km離れたモンゴルに近い地方都市の出身のソフィア。ジュニアの頃からミスの少ない演技に定評のある選手です。少々エキゾチックな美人で、人気が出ることも間違いなしな選手です。

 

そして一番左がアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)

出典:youtube

モスクワ出身の2003年8月24日生まれ。146cmとかなり小柄な体型で若いのになんともしっとりした妖艶な雰囲気が魅力。昔の村主章枝選手もそんな感じでしたね。

二人ともロシアのアスリート養成学校(サンボ70)所属で、ここがロシアのスポーツにおける強さの秘密とも言えるかもしれません。

なかなか協力なライバルが多い世代ですが、トリプルアクセル跳べるのは紀平だけ!

頑張って欲しい注目選手です!

 

 

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