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ゲアハルト・シュレーダーの交際相手は韓国人・日本が嫌いな元ドイツ首相の人物像とは?

シュレーダー

 

たびたび親韓、嫌日発言でメディアに登場する、ドイツの元首相、

ゲアハルト・シュレーダー氏。

韓国の聯合ニュースによると、

 

ドイツのシュレーダー前首相(73)は25日、訪問中のソウルで、交際中の40代の韓国人女性

とともに記者会見し「(今年)秋ごろの結婚を考えている」と表明した。結婚後も両国を行き来し

て「韓国の歴史や文化を学ぶことを楽しみにしている」と語った。

と報道されています。

とっくに引退した外国の元首相に何を言われようが知ったこっちゃありませんが笑

この人、政治家としてはどんな人物だったのか、なぜこうも反日発言が目立つのか、またこの韓国人女性って何者なのか

ちょっと気になったのでまとめてみました!

 

ゲアハルト・シュレーダー・プロフィール

 

メルケル首相が4度目の首相当選を果たし、もはやその前の首相なんか誰だったか覚えてない人が大半かと思いますが、

それがこのシュレーダー氏だったんです。

生誕:1944年4月7日・ドイツ、モッセンベルグ

学歴:ゲッティンゲン大学法学部

所属:ドイツ社会民主党

金持ちのボンボン政治家なのかと思っていましたが、ナチスが破れ、ボロボロの終戦直後のドイツで生まれ、

父親も戦死していたため、若い頃は大変苦労したようです。

建設労働者、商店労働者として生計を立てつつ夜間学校に通って大学入学資格を獲得し、22際で法学生として大学入学。

弁護士を目指す若者だったようです。

 

政治家として

 

1963年、ドイツ社会民主党(SPD)入党、

1980年にはドイツ連邦議員に初当選し、86年にはザクセン州議会議員に転身。その後野党代表を勤めていた時に

SPDが州議会選に勝利。これで彼は自動的にザクセン州首相になりました。

この頃には、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン社の監査役も勤めています。

そして1998年、SPDの連邦首相候補として連邦議会選挙に出馬し当選を果たします。

この選挙で与野党交代が実現し、シュレーダーはドイツ連邦第7代首相に就任しました。

 

ドイツの経済的復興のために尽力し、国際競争力をあげようと

IT技術者のためのグリーンカード制度を導入したり、ドイツの原子力発電所の撤廃を決定。

アゲンダ2010と呼ばれるグローバル化、経済成長を盛り込んだ改革プロジェクトを実行しました。

結果的には高い失業率や、保険制度の改革が不満の種となり、首相の座をアンゲラ・メルケル現首相に譲りましたが

イラク戦争に反対し出兵しなかったことなど、評価されている点もあります。

 

女にだらしない?元首相の私生活

 

女性問題でスキャンダルになる政治家は多いですが、このシュレーダーの場合はなんと、今までに

離婚を四回経験しています。

一回目と二回目は法学部の学生だった頃、1968年と72年に学生結婚をしていますが、いずれも数年で離婚。

三回目の結婚は1984年、ドイツ連邦議員時代でした。(これまた数年で離婚笑)

4回目は1997年。お相手は当時ジャーナリストとして活躍していたドリス夫人。

彼女との間には二人の養子を引き取りましたが、彼自身の子供はいないそうです。

こんどこそ長く続くかと思いきや、2016年になんと4度目の離婚笑

これの原因と言われているのが、25歳年下の韓国人翻訳家女性『キム・ソヨン』さん。

先日行われた会見で、今年秋頃の結婚を考えている、と発表した女性ですね。

 

日本に好意的ではない原因を分析

 

1、彼女の母国が韓国だから

キム・ソヨンさんはドイツで大学を卒業し、ドイツ語通訳、翻訳家として活躍する女性で

もともとは韓国人の整形外科医の夫との間に子供もいたと言います。

政治家時代から反日的行動を取ってきた、というわけではないので(特に好かれていた形跡もありませんが)

このキム・ソヨンさんとお付き合いをはじめ、韓国文化を学び、慰安婦支援施設(ナヌムの家)などを訪問したりするうちに同情的になったのではないかと考えられます。

2、日本の軍事強化姿勢に違和感を持っているから

近年の日本、特に安倍総理が、憲法改正、軍事強化姿勢を取っていることに違和感を抱いている可能性も強いと思われます。

25日の会見でも、日本について「軍備増強の動きは誤った行動だ」と述べています。

これについては、ガールフレンドどうこうというよりも第二次世界大戦後、父を無くし苦しんで育った経緯が

彼に平和主義的思考を植え付けているのではないかと思われます。

首相在任中もイラク戦争に反対したり、しなくてもいい戦争はしたくない、という考えが見て取れます。

 

まとめ

 

苦労して育ち、ドイツ発展のために尽くそうと自身の人生の大部分を政治家として生きることに費やしたシュレーダー。

女性にはだらしがなく、コロコロと妻が変わっていますが、きちんとした政治観をもち職務を全うした人物なのではないかと思われます。(首相退任後にロシア国営会社の役員に就任した点については疑問が残りますが。)

またメディア管理に長け、在任中に政策を風刺した『税金ソング』が一斉を風靡するなど風靡するなど

メディアを通して世界の人々に発信し続けることを怠りません。

5人目の妻、と聞いた時には、エッ、ドイツ版ト○ンプ!?とか思いましたが

どっかのTwitter大好きなビジネスマン大統領とは比べるのも失礼かもしれません。

 

 

 

 

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